緑茶の産地として有名な静岡県で食べられているご当地飯

緑茶を使用して作る茶飯(ちゃめし)をご存知ですか。
茶飯とは、研いだお米に緑茶や食塩などを加え、炊飯器で炊き上げて作る「炊き込みご飯」のことで、緑茶の産地として有名な静岡県で食べられているご当地飯です。
ここでは、茶飯の作り方(3人前)について、簡単に説明をしていきます。

まず、研ぎ終えた3合の白米と約10g(大さじ1.5杯)の茶葉に300mlのお湯を注いで作った緑茶を炊飯器に入れます。
そこに、小さじ1杯の食塩と小さじ1杯の日本酒を加え、少しかき混ぜます。
これで、普通の白米と同じように炊飯器で炊き上げるだけです。

先日、私は始めて茶飯を作って家族と一緒に食べてみたのですが、緑茶の香りにほんのりと塩味が効いていて、想像以上にご飯と緑茶が合うことに驚きました。

茶飯をより美味しく楽しむ食べ方があります。
水を切った茶殻を炒めて、醤油とみりんで味付けしたものをふりかけ代わりに茶飯にかけると、さらにお茶の風味が増しお薦めですよ。